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業務用エアコンが動かない!どんな修理が必要?
業務用エアコンのブレーカーが上がっているのに、動かないという場合、どんな修理が必要となるのでしょうか? 業務用エアコンが動かない場合には、大きくわけると2つの原因が考えられます。その2つとは、次の2つです。① 業務用エアコン本体の故障② リモコンの故障この、どちらかの故障が原因で動かなくなってしまっていることが考えられます。業務用エアコンが動かない場合には、専門業者に直接現場を見てもらい、どちらが原因で動かなくなってしまっているのかを特定してもらいましょう。業務用エアコンが動かなくなってしまっている場合には、そのまま電源を入れたままにしておくのではなく、ブレーカーを落として業務用エアコンの電源を切っておくのがよいでしょう。業務用エアコンの場合、専用の電源となっているので、専用の電源のブレーカーを落とせば、電源を切ることができます。本体に原因があり故障している場合には、専門業者から修理にどのくらいかかるのか?(修理完了までの日数など) 修理費用がいくらかかるのか?などを確認しておきましょう。即日修理ができる、あるいは修理費用が安くて済むのであれば、修理で対応してもらうのがオススメです。
業務用エアコンが故障したら、修理を依頼する前に設置年数を確認!
業務用エアコンが故障してしまった場合、すぐに専門業者に依頼するというのが一般的な対応です。もちろん、修理を依頼することは間違っていません。ただし、修理を依頼する前に、「業務用エアコンを設置してから、どのくらい年数が経過しているか?」も確認しておきましょう。業務用エアコンは、消耗品と呼ばれるように、永久に使えるものではありません。一般的に業務用エアコンの耐用年数は10~15年と言われています。耐用年数と聞くと、少し難しく思うでしょうが、寿命のことです。業務用エアコンにも寿命があるので、寿命が近いもの、寿命を過ぎているものについては、故障してしまった場合、修理ではなく買い替えも検討しなければなりません。もしも、修理で直したとしても、別の場所が故障してしまうことがありますし、いつ故障してしまうかわからないというリスクがあるためです。設置してからの年数を確認して、寿命が近い、寿命を過ぎている場合には、修理の見積りだけでなく、買い替えの見積りについても業者に依頼するのがよいでしょう。修理費用と買い替えの費用に大きな開きがないのであれば、買い替えをした方がお得です。買い替えるという場合に、懸念されるのが「買い替え費用の問題」。
業務用エアコンからでる風が臭う!修理が必要?
「業務用エアコンからでる風が臭う!」そんな話をよく聞きます。業務用エアコンからでる風が臭う場合、修理が必要なのかについて解説していきましょう。まず、理解しておきたいのが業務用エアコンはその性質上、部屋のなかの様々な臭いを吸い込んでしまうことです。業務用エアコンからでる風が臭う場合、次のような原因が考えられます。・室内機内部にカビや雑菌などが繁殖している・部屋のなかでタバコを吸っている・ペットを飼っている・ヘアースプレーなどを使用している(美容室などの場合)・その他、業務用エアコンに故障が発生している場合臭う原因の多くは、室内機内部のカビや雑菌などが繁殖してしまっている状況です。カビ臭いのは、内部に繁殖したカビ、雑菌などが原因。カビや雑菌が原因で風が臭う場合には、内部洗浄を行うのがよいでしょう。内部を洗浄し、カビや雑菌を取り除くことで臭いを取り除くことができます。
他社で取り付けた業務用エアコンの修理を依頼しても大丈夫?
業務用エアコンの修理に関するご相談で多いのが、「他社で取り付けた業務用エアコンだが、修理をしてもらうことはできるのか?」というものです。結論から言えば、他社で取り付けた業務用エアコンの修理でも対応している業者はいます。専門業者であれば、ほとんどが対応してくれるでしょう。業務用エアコンが故障した場合には、基本的には取り付け工事を行った業者に連絡して修理を依頼するのがベストです。取り付け工事を行った業者であれば、設置環境や設置機種など状況を把握しているので、スムーズに対応してくれる可能性が高いため。ですが、取り付け工事を行った業者と連絡が取れない、あるいは信用できない、取り付け工事を行った業者がわからないなどのケースもあります。そのような場合には、業務用エアコンの修理を専門に行っている業者に相談してみましょう。業務用エアコンの修理は誰でもできるものではありません。専門的な知識、経験、高い技術が必要ですので、修理実績の多い専門業者がオススメです。業務用エアコンが故障してしまう原因は様々で、その原因によって必要な修理箇所、修理方法が大きく異なります。
業務用エアコンは油汚れに注意!修理回数を減らすためにも重要
飲食店に設置されている業務用エアコンの修理依頼で多いのが、汚れによる故障です。具体的には、飲食店の場合、「油汚れ」が原因で業務用エアコンが故障してしまうことが多くなっています。飲食店では、調理をする際に油を使いますので、どうしても厨房などに設置する業務用エアコンは油汚れに注意しなければなりません。油汚れによる故障を防ぎ、修理回数を減らすためには、「こまめに清掃をする」ことが最も重要なポイントとなります。油汚れは、時間が経てば経つほど、汚れが落ちにくくなってしまうため、こまめな清掃は欠かせません。とくに、業務用エアコンのフィルターなどに付着した汚れはこまめに清掃するようにしましょう。ただし、覚えておきたいのは油汚れがついてしまうのは、フィルター部分だけではないということです。室内機の内部やファンなどにも油汚れが付いてしまいます。このような油汚れは、普段の清掃ではなかなか取り切ることができません。室内機内部の油汚れを綺麗にするためには、一部を分解する必要があるため一般の人には難しいでしょう。室内機内部の油汚れを綺麗にするためには、専門の業者に依頼をして内部洗浄をしてもらうのがオススメです。専門業者であれば、内部洗浄を行うことができます。内部洗浄では、通常の清掃では取り除くことができない奥の方の汚れもしっかりと取り除けます。
業務用エアコンはエラーがでていなくても修理が必要なことがある
業務用エアコンは、修理が必要な場合、エラーコードと呼ばれるエラー表示がされるケースが一般的。リモコンなどにエラー表示がされているので、業務用エアコンが故障していることに気づき、メーカーや専門業者に修理を依頼する人が多いでしょう。ですが、注意しておきたいのが「必ずしもエラーコードが表示されるとは限らない」ということ。エラーコードが表示されていない場合でも、業務用エアコンの修理が必要になる場合があるのです。エラーコードが表示されていないからということで、そのまま無理に運転を続けてしまうと大きな故障につながります。例えば、次のような症状がでている場合には、エラー表示がされていなくても点検・修理を依頼するのがよいでしょう。・冷房や暖房を運転しても冷えない、暖まらない・運転すると以前はしなかった異音がする・業務用エアコンから水が垂れてくる
業務用エアコンの修理費用は現金で支払わないとダメ?
業務用エアコンの修理費用は、故障した箇所や故障の程度、業務用エアコンの能力、設置環境によって異なりますが、どうしても修理費用が高くなってしまいがち。そのため、修理費用を気にして業務用エアコンに異変が起きているのにそのまま使用し続ける、壊れたまま放置してしまうという人も多いようです。そこで、気になるが「修理費用は現金で支払わなければならないのか?」ということ。結論から言えば、業者によって異なります。一般的には、銀行振込などで支払うことになりますが、クレジットカードによる分割払いに対応している業者もあるのです。銀行振込など現金で修理費用を支払わなければならないとなると、多額の修理費用を準備しなければならないこともあります。しかし、クレジットカードによる分割払いに対応している修理業者に依頼をすれば、少しずつ支払うことができるので、修理費用として大金を用意する必要もありません。業務用エアコンの修理費用が気になる場合には、クレジットカードによる分割払いに対応している業者に依頼するとよいでしょう。
業務用エアコンの修理費用は、設置している場所によって違う?
業務用エアコンの修理費用は、設置している場所によっても違います。修理の依頼をするお客様からすると、どこに設置されている業務用エアコンでも修理費用は一律ではないのかと考えてしまうでしょうが、実は違うのです。例えば、以下のような場所の場合、修理費用が通常よりも高くなります。・業務用エアコンの室内機、室外機が高い場所に設置している場合・ビルの隙間などに設置されている場合・一旦取り外しが必要になるケースや、足場の組み立てなどが必要になる場合などです。ここに挙げたようなケースでは、通常よりも修理の難易度が高くなりますし、手間もかかります。そのため、修理費用がどうしても高くなってしまうのです。また、このような場所での修理となると、修理費用だけでなく修理にかかる日数にも注意が必要と言えるでしょう。足場がないといけない、一旦取り外さなければならない、オフィスや店舗の営業時間の都合上、作業時間が限られてしまう場合には、1日で修理が完了できない可能性もあります。業務用エアコンは、取り付け工事を行う際の設置場所選びが重要と言えるでしょう。業務用エアコンはどこにでも設置すればよいものではなく、設置後の点検・メンテナンスのことを考えて、十分なスペースを確保したうえで設置する必要があります。
業務用エアコンの修理費用が提示されるタイミングとは?
設置してある業務用エアコンが故障してしまった場合、最も知りたいのが「修理費用が提示されるタイミング」です。業務用エアコンが故障してしまった場合には、メーカー、もしくは専門の修理業者に修理を依頼することになります。どちらに依頼する場合でも、できるだけ早く修理費用を提示して欲しいと考えている人が多いでしょう。結論から言えば、業務用エアコンの正式な修理費用が提示されるタイミングは、現地で状況を確認した後になります。修理業者のホームページなどをみると、エラーコードがわかれば先に修理費用を提示すると書かれているところもあるようです。しかし、注意しておきたいのはエラーコードを基に提示される修理費用は、あくまでも概算の修理費用であるということ。業務用エアコンの修理費用は、少し特殊なもので、設置環境や故障の原因、必要な修理、能力、タイプなどによって大きく異なります。ですから、故障原因が同じでも設置環境の違いから修理費用が高くなることもあるのです。室外機が高い場所に設置されているなどの状況がこれに該当します。修理依頼をした際に、すぐに修理費用を伝えてくれる業者が良い業者と考えてしまいがちですが、修理費用は現地で確認してからでないと正確な費用は出せないのです。先に、概算の修理費用を伝えられてもその修理費用よりも高額になることもあります。
業務用エアコンの修理後、同じ箇所が故障する可能性はある?
業務用エアコンが故障してしまい、専門業者に修理を依頼して修理が完了。修理が完了すると、安心ですが、不安も残ります。その不安とは、「修理後、同じ箇所が故障する可能性はあるのか?」です。結論から言えば、絶対にないとは言えないということ。業務用エアコンは、消耗品と呼ばれるように、使用期間が長くなればなるほど、劣化が進みます。部品の交換、修理が必要になるケースがでてくるのです。ですから、1度修理をした箇所で、再び故障が発生してしまうケースもあります。ただし、業者によっては修理後、一定の期間修理保証をしている業者もあるので安心です。この修理保証とは、修理した箇所が同じ原因で故障した場合、一定期間内であれば無償で修理をしてもらえるというもの。修理保証があるかどうかは、業者によって違うので、業者に確認してみましょう。修理保証がある業者に依頼すれば安心と考えてしまいがちですが、そうとは言い切れません。
業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。
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