無料お見積もり

お問合わせ

お役立ちコンテンツ カテゴリー一覧

TOP > お役立ちコンテンツ一覧 > リース編

リース編で
業務用エアコンをご検討の皆様へ

満足度95%以上達成!

業務用エアコン販売・修理・取付なら
即日対応の有限会社新空調へお任せください!!

スタッフ!!

お役立ち記事一覧

業務用エアコンのリース相場について

業務用エアコンのリースのリース相場についてですが、基本的に馬力が高くなればなるほど、月々のリース料が高くなります。大型店舗や大型施設などは、通常よりも高い能力を持っている業務用エアコンが必要となるのです。高い馬力の業務用エアコンは、機器費用はもちろんですが、設置するための工事費用も高くなります。そのため、どうしても馬力が高くなると、契約金額が高くなり、月々のリース代も上がるのです。一般的なリースでは、リース会社や契約期間、契約金額などによっても異なりますが、月々、数千円~一万円程度のリース料となっている場合が多くなっています。リース相場についてですが、馬力だけではなく、選ぶ業務用エアコンのタイプによっても異なるのです。オフィスや店舗などで、最も人気が高いのが天井埋込形ですが、他にも天吊形、壁掛形、床置形などもあります。業務用エアコンのタイプが違うというのは、見た目の違いだけでなく、機器本体の価格はもちろん、設置する際の工事費用も変わるのです。天井埋込形や天吊形の場合には、設置にかかる費用が高くなってしまいがちですが、壁掛形や床置形の場合には、工事費用が比較的安く抑えられます。

お役立ち記事の詳細を見る

業務用エアコンのリース契約期間はリース会社が決める?

業務用エアコンのリースを初めて利用する場合、確認しておきたいのが「契約期間」についてです。業務用エアコンのリースは、レンタルなどと異なり、原則自己都合による中途解約は認められていません。また、途中で支払金額を変更する、契約年数を変更することもできません。業務用エアコンのリース契約期間は、リース会社が決めるのか、についてですが結論から言えばユーザーが決めることになります。リース契約期間で選択可能な期間は、リース会社によって異なりますが、一般的には4~10年の間から選択できるケースが多いです。無理のない契約期間を選択しましょう。リース契約期間を選択する際の注意点についてですが、同じ契約金額でも、契約年数が短くなればなるほど、月々の支払金額も多くなります。反対に、契約年数が長くなればなるほど、月々の支払金額は少なくなるのです。同じ契約金額でも、選択する契約年数によって、月々に支払うリース額が異なることを知っておきましょう。

お役立ち記事の詳細を見る

業務用エアコンのリース契約に担保は必要となるのか?

業務用エアコンをリースで導入する場合、「担保や保証金などが必要になるのか?」が気になるところです。結論から言えば、不動産担保や保証金などの担保は必要ありません。銀行融資と異なり、不動産担保や保証金などがなくてもリース契約を結ぶことができます。ただし、人的担保は必要となるケースがほとんどです。人的担保とは、簡単に言えば、連帯保証人のこと。業務用エアコンは、銀行での借り入れではありませんが、4~10年契約と長期的な契約となります。リース契約期間中は、どのような場合でも、毎月一定のリース料をリース会社に支払わなければならないのです。途中で、リース金額を変更することも、解約することもできません。もちろん、自己都合により解約することもできないのです。

お役立ち記事の詳細を見る

業務用エアコンのリースを申し込む適切なタイミングとは?

業務用エアコンは、購入して設置すると購入費用と設置費用でまとまった資金が必要となります。そのため、初期費用がかからないリースで導入する人が多くなっているのです。業務用エアコンのリースを活用する場合には、リース会社による審査があるため、リース会社にリース審査の申し込みを行わなければなりません。そこで気になるのが、「業務用エアコンのリースでリース会社に審査を申し込む適切なタイミング」についてです。結論から言えば、販売業者と相談して、リースで導入したい機種、取り付け工事費用がいくらかかるかなどが決定した後が適切なタイミングとなります。業務用エアコンのリースでは、リース会社による審査が行われますが、機種や金額が決定していない段階で申し込みはできません。各メーカーが提携しているリース会社ではそのメーカーの機種しか選ぶことができないので、他社の機種では申し込みはできないのです。審査では、申込者や連帯保証人に適切な支払能力があるかが審査されますが、金額がわからないと審査ができません。金額が決まっていれば、年商や信用情報等を利用してその金額が支払えるかどうかを判断できるのです。

お役立ち記事の詳細を見る

業務用エアコンのリースを活用すれば設備の老朽化を防げる!

業務用エアコンのリースを活用するメリットは、1つではありません。初期費用がかからないこと、月々の支払額がわずかで済むことなどが主なメリットとして紹介されています。その他で、大きなメリットと言えるのが、「設備の老朽化を防げること」です。空調設備は、オフィス・施設・店舗では非常に大きな役割をはたしています。設備が老朽化してしまうと、故障のリスクが高まりますし、メンテナンスや修理費用、電気代などもかさんでしまうことになるでしょう。また、一般的に空調設備は年々進化を続けていますので、あまりにも古い業務用エアコンを使っていると、効率性や快適性で最新の空調設備と大きな差が出てくる可能性があります。施設や店舗などでは、お客様から、「暑い」「寒い」などのクレームを受けてしまう場合も考えられるでしょう。そのため、定期的に設備の見直しを行うべきですが、最新の業務用エアコンを導入しようと考えると資金不足の問題に直面してしまう経営者様が多いようです。最新の業務用エアコンを購入するとなると、購入費用・設置費用がかかりますし、かなりのまとまった資金が必要となります。資金不足の問題を解決して、最新機種を導入できる方法が、リースでの導入です。

お役立ち記事の詳細を見る

業務用エアコンのリースを活用する際に注意しておきたいポイント

「初期費用がかからない」「月々の負担がわずかで済む」「動産総合保険が適用される」などのメリットがあり、人気のリース。しかし、業務用エアコンのリースを活用する際には、注意しておきたいポイントもあります。リース契約を結ぶ前に、しっかりと確認しておきましょう。絶対に押さえておきたいポイントは、次の3つです。① 支払総額が購入するよりも多くなる② リース契約満了後も所有権は移転しない③ 一度リース契約を結ぶと自己都合による中途解約はできない

お役立ち記事の詳細を見る

業務用エアコンのリースは本当に割高なのか?

業務用エアコンのリースにおけるデメリットとして、よく紹介されているのが「購入する場合よりも割高になる」ことです。たしかに、業務用エアコンを購入して設置する場合と比較すると、契約年数や契約するリースの種類などによっても異なりますが、支払総額が多くなるため割高に感じることが多いでしょう。支払総額が購入する場合と比較して多くなることから、リースではなく購入を選択する人もいます。ですが、本当にリースは割高なのかについて考えておく必要があるでしょう。業務用エアコンのリース料を毎月リース会社に支払うことになりますが、そのリース料のなかには、取得費用だけでなく、固定資産税や動産総合保険料なども含めて請求されています。業務用エアコンを購入した場合には、自分で固定資産税の申告・納付を行わなければなりません。さらに、万が一の災害・事故等に備えて保険に加入しなければならないでしょう。自分で手続きを行うと、複雑な事務作業も増えますし、手間がかかります。

お役立ち記事の詳細を見る

業務用エアコンのリースは契約終了後に注意しよう!

業務用エアコンのリースで、最も注意しておかなければならないのが、「リース契約終了後」です。一部のリース契約では買い取りオプションが付いているものもありますが、それ以外のリース契約では、再リースを選択するか、リース会社に業務用エアコンを返却するかを選択することになります。リース契約では、リース料をすべて支払っても自分のものにはなりません。所有権は、契約中も契約後もリース会社にあるのです。リース会社に返却するとなると、業務用エアコンが使えなくなってしまいますので、契約終了後に返却を考えている場合には、早めに次の業務用エアコンの準備をしておく必要があります。例えば、リースではなく業務用エアコンを購入するという方法です。業務用エアコンを購入するには、業務用エアコンの機器購入代金と設置費用が必要となります。金額は、メーカーやタイプ、能力、設置場所などによって大きく異なるため、一概には言えませんが、少なくとも30~50万円程度は必要となるでしょう。そのため、リース契約終了後に新しく購入する場合には、早めに資金を貯めて準備しておくとよいでしょう。

お役立ち記事の詳細を見る

業務用エアコンのリースは金融機関からの「借入」とは違う?

業務用エアコンのリースをはじめて活用する場合、リースが金融機関からの「借入」と同じなのではないか、が気になるところです。結論から言えば、業務用エアコンのリースは、金融機関からの借入とは異なるもの。金融機関からの借入とは、一般的にお金を借りることです。しかし、業務用エアコンのリースはリース会社からお金を借りて業務用エアコンを導入する仕組みではありません。最初にユーザーがリースで導入する機種を販売業者と相談しながら決めて、代わりにその業務用エアコンをリース会社に購入してもらいます。そして、その代わりに購入してもらった業務用エアコンを、毎月リース料を支払う条件で、長期間に渡り貸してもらうというのが業務用エアコンのリースです。つまり、リース会社からお金を借りるわけではなく、業務用エアコンを貸してもらうという契約。ですから、金融機関からの借入とは全く異なるものであることがわかるでしょう。

お役立ち記事の詳細を見る

業務用エアコンのリースは何歳まで申し込み可能なのか?

業務用エアコンを購入して設置するとなると、かなりのまとまった資金が必要となります。そのため、リースを利用して導入を検討している経営者、管理者の方も多いでしょう。業務用エアコンのリースを利用する際には、リース会社による審査が行われます。業務用エアコンの審査で気になるのが、「何歳まで申し込みが可能なのか?」ということ。結論から言えば、明確に何歳までという決まりはありません。そもそも、業務用エアコンのリースを利用できるのは、個人ではなく法人や個人事業主に限定されています。金融機関等から融資を受けるのとは異なるため、年齢が重要視されているわけではありません。ですが、個人事業主の方である程度の年齢の場合には、連帯保証人が必須となる場合が考えられます。融資ではありませんが、業務用エアコンのリースは長期的な契約ですので、長期間に渡りリース料を支払うという義務が生じます。

お役立ち記事の詳細を見る

業務用エアコンリース・販売・取付工事実績は下記になります。

販売・工事エリアにつきましては
お気軽にお問い合せください!!

県名をクリックすると、お住いの地域情報をご確認いただけます。

日本地図
北海道・東北地区
  • 北海道
  • 青森県
  • 岩手県
  • 宮城県
  • 秋田県
  • 山形県
  • 福島県
関東地区
  • 群馬県
  • 栃木県
  • 茨城県
  • 埼玉県
  • 東京都
  • 千葉県
  • 神奈川県
中部地区
近畿地区
中国地区
  • 鳥取県
  • 島根県
  • 岡山県
  • 広島県
  • 山口県
四国地区
  • 香川県
  • 愛媛県
  • 徳島県
  • 高知県
九州・沖縄地区
  • 福岡県
  • 長崎県
  • 佐賀県
  • 大分県
  • 熊本県
  • 宮崎県
  • 鹿児島県
  • 沖縄県
  • メールの方はこちら
  • 業務用エアコン初期費用0円
  • お問い合せから当日工事!施工までの流れ

業務用エアコン販売・取り付け対応地域
Corresponding region

北海道・東北地区

  • 北海道
  • 青森県
  • 岩手県
  • 宮城県
  • 秋田県
  • 山形県
  • 福島県

※地域によって対応日数が異なる場合がございます。 ※メーカーによっては施工対応していない地域がある場合がございます。

「新空調からお客様へ」

”またお願いしたい、知り合いに紹介したい”そう思っていただけるサービス提供を目指して

チェック!

代表写真

平素より格別のお引き立てを、ありがとうございます。私たち新空調は、創業以来たくさんの方に支えられながら、企業としてここまで成長させていただきました。

当社では、業務用エアコンの販売、取り付け工事、修理やクリーニングといった作業を通じ、より快適な空間を提供できるようにと考えております。業務用エアコンというのはその環境において、目には見えないながらも非常に重要な役割を果たすものでもあります。少しの不調でも、営業や生活に大きな影響を与えてしまう場合があります。新空調ではお客さまが安心価格で1日でも早く快適な空間で過ごせるよう、お手伝いできればと考えております。

「また新空調さんにお願いしたい」「新空調さんに紹介してよかった」そうお客さまに思っていただくことが、私どもの理想とする所でございます。安心してお任せいただけるよう、常にお客様に細心の注意を払ってサービスをご提供させていただいております。また、お客さまとのコミュニケーションを大切にしながら、親切・丁寧な対応をモットーに努力を続けて参る所存です。

これからも、より地域に貢献できる会社へと成長し、皆さまに愛され信頼していただけるサービスをご提供していきたいと思います。何かお気づきの点がございましたら、どうぞ遠慮なく弊社スタッフまでお申し付けくださいませ。
今後とも、ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

新空調について

業務用エアコン取り付け工事に熟練した技術を持つスタッフが丁寧・的確に作業を行います。新空調で活躍するスタッフは、業務用エアコンの取り付け工事に確かな技術を持っています。お客さまのご要望に対しても迅速に対応させていただき、安心してお任せいただけるよう、日々努力をいたします。

確かな提案力と安心の価格設定で信頼していただける企業に。

当社では、お客さまの費用を極力おさえられるよう、広告や告知に極力費用をかけずに営業活動を行っております。より安心してお任せいただけるよう、お客さまに合わせたプランをご提案させていただきます。業務用エアコンや家庭用エアコンの販売、取り付け工事に関するお見積もりは無料にてご対応させていただきますので、遠慮なくお申し付けください。

業務用エアコンの故障や不調などアフターケアも安心してお任せください。

業務用エアコンは取り付けすれば終わりというわけではありません。経年劣化による汚れなどのメンテナンスや、故障などの不調の際の修理対応にも、新空調ではしっかりと対応させていただきます。新空調に任せておけば安心だと思っていただけるよう、きめ細やかなアフターフォローを心がけて参ります。定期的なアフターケアなどにもお伺いいたしますので、いつでもお気軽にご相談ください。

多くのお客さまにご満足、喜んでいただけるよう努力を続けて参ります。

「新空調にお願いしてよかった。知り合いに紹介して良かった。」そういっていただける、真心のこもったサービスのご提供を目指していきます。また、お客さまとのコミュニケーションも大切にし、地域へ貢献できる企業へと成長していくよう全力を尽くしてまいります。

業務用エアコンの豆知識

業務用エアコンは購入するよりもリースが断然お得!

業務用エアコンを入れたいけど、買うと高いし…とお悩みの方は多いようです。そんなときはリースがおすすめです。リースのメリットのひとつは、初期費用がかからないことです。通常、業務用エアコンは工事費も含めると、導入時に数十万円程度かかります。このように、業務用エアコンを購入するとかなりの初期費用がかかりますが、リースなら月々の支払だけですぐに導入できます。しかも、リース料金は経費で処理できるので、節税対策にもなります。

業務用エアコン取り付け工事の手順とは

業務用エアコンの取り付け工事は、まず現地調査や見積もりが無料の業者に、現地調査と見積もりを依頼しましょう。無料ですから、調査や見積もりをしてもらうだけで、工事を依頼しなくてもかまいません。現地調査では、プロが設置予定場所を見て、いろいろなアドバイスをしてくれますから参考になります。実際の取り付け工事は、まず業務用エアコン本体を取り付けて試運転をします。試運転して問題がなければ工事完了です。業務用エアコンは定期点検や洗浄などが必要ですから、わからないことはなるべくその場で業者スタッフに聞いておきましょう。

業務用エアコンの修理、クリーニング依頼のポイント

業務用エアコンを使っていると、ほこりや汚れなどが溜まるので、定期的にクリーニングが必要です。特にフィルターはこまめにクリーニングしないと、目詰まりして冷房能力が落ちる原因になります。多くの場合、業務用エアコンは定期点検を行っているので、クリーニングも一緒にやってもらえます。業務用エアコンの修理については、素人ではわからないことが多いので、業務用エアコンに異常があったらすぐ業者を呼んで、見てもらうようにしましょう。専門知識のない人が業務用エアコン内部をいじると感電したり、かえって故障が悪化することがあります。

業務用エアコンの無料見積もりの流れ

業務用エアコンを販売したりリースやレンタルしている業者の見積もり方法は様々です。有限会社新空調では業務用エアコンの設置予定場所を見て、一番適した機種を選んで提案いたします。もちろん見積もりは無料ですし、見積もり後に施工依頼をしなくても、見積もり料などを請求することはありません。業務用エアコンのお見積もり希望の場合は、お気軽に有限会社新空調までご相談ください。

「新空調」の業務用エアコンプロスタッフをご紹介!

  • 会社案内
  • よくある質問
  • 中古販売
  • 施工までの流れ
  • 業務用エアコンの選び方
  • 初期費用0円のリース

TOP